文学の冒険

「愛」「別れ」ウラジーミル・ソローキン

初ソローキン ○愛 1年くらい前、沖縄時代に書庫で冒頭のこれだけ読んで「脳みそをハンマーで殴られたような」(クリシェ!)衝撃を受けたのを覚えている。急転直下のオチ、「何かの機械に突然人間がすり潰されて肉塊になる」くらいしか覚えてなくて、今回わ…

『めくるめく世界』レイナルド・アレナス

2019/11/23読了 最初の1章が人称を変えて3連続で続くところ、ここがハナっから最高だった。アレナスを読んでるって感じ。 p.50~100あたりまで。メキシコの港に幽閉され、出航してから少しダレてきた? 如何せん牢獄に入れられすぎじゃないですかね…作者自…