ボリス・ヴィアン

『うたかたの日々』ボリス・ヴィアン

野崎訳:光文社古典新訳文庫で読んだ。 世界観が面白い! シュルレアリスム・不条理文学なんだけど、不気味というよりむしろ小気味良い快活さの香る数々の小ネタ。 物語の大筋はド王道の恋愛悲劇で、細部のエピソードや描写に奇想が盛り込まれている。 50pま…