チェコ文学

『笑いと忘却の書』ミラン・クンデラ

クンデラ全小説読了。『笑いと忘却の書』『存在の耐えられない軽さ』『不滅』の中期三作の勢いが圧倒的だった。後期では『無知』が良かったかも。 — ロバ (@donkeys__ears) 2021年4月13日 『笑いと忘却の書』を読もうと思ったきっかけはこのツイート 中期三…